築年数の経ったマンションの大規模修繕をする前にすること

マンションの大規模修繕工事とは、マンションで行う規模で夫も大きなもので、長い期間を要し、工事の範囲や金額、業者、仕様を検討しなければなりません。それを多くの場合は素人である理事や委員で話し合い、決めなければいけないので、大変な労力を要します。そこで円滑に進めていくために、スケジュールを最初に設定します。いつまでに何を決めなければいけないかを設定し、そして修繕委員会を立ち上げます。マンションが小規模であれば、合意形成に時間は掛からずに、負担は少ないかもしれませんが、100戸を超える大規模マンションや70から80戸の中規模マンションであれば、移住者の意向が多岐に渡り、合意の形成に大きな負担となるために、修繕委員会の設立が効率的です。その際には、専門知識を有している人やマンションの管理活動を熱心に行っている人が加わることが好ましいです。

大規模修繕工事を行う際に注意しなければいけない点

大規模修繕工事のスケジュール決定後は、どの部分をどう修繕するのかを見積もりを取ります。ほとんどの場合で、管理会社か管理会社の系列業者から修繕提案があります。それは検討していく支柱となります。しかしその場合に取得した見積りとは別で金額を伏せて、同じ仕様で他にも2社ほど見積もりを取得すべきです。比較対象にもなりますし、修繕工事の費用の相場を知るためです。しかし、その際は取得している他の業者の見積り金額は伏せておくことが大事です。そうすることでそれぞれの修繕業者の積極性を図ることができます。また管理会社が間に入ることで紹介料であるマージンが取られる可能性があり、この中間マージンが著しく高いことが多く、結果的に莫大な費用を支払うことになってしまいます。また専門知識のある人がいないからといって、管理会社に任せきりにするのではなく、工事の必要性も充分に検討する必要があります。

大規模修繕工事中に注意すべき点

大規模中前工事を円滑に進めるには、まず施工中のクレームを防止に勤めなければいけません。施工中は音や臭いへのクレームが起こりがちです。大規模修繕工事は期間も長く、ベランダの外に足場が組まれ、メッシュシートで覆うことにより視界が遮られて、安全面でも遮光性の面でも負担が掛かります。不特定多数の業者の人達がマンション内を出入りし、今までにない騒音が響き渡り、臭気が立ちこめます。そこで、施工前に行う施工説明会や施工中における告知活動、作業内容の手順案内は、工事の内容を知ることとクレーム対策としてもきっちりしておく必要があります。また毎月の施工状況をきちんと確認する必要があります。理事会か検討委員会では、毎月の施工状況の報告を受けるようにし、その確認を行わなければいけません。作業方法の変更や、順序が変わることもありますし、事前の調査より施工を進めた部分や状態の良し悪しもあります。

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2018年5月25日